人間だったって魔？【２】 (ページ8)

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ｕｔ「男子？！どこ？！不潔だわ！！」

？「この秘密の花園にそんなケダモノが紛れ込んでいるなんて…全く許せませんわ！！」

君らやめて！！wそろそろお腹壊れそうwww何か言っている途中で追い出されていた。オチまで完璧かよwもう漫才コンビ組めよwww

ｒｍ「はぁい、テキスト配るわよ」

するとライム先生は女子生徒にエロス度が何％か判別した。あの子凄いな～、８９って…あ、次クララちゃんだ

ｒｍ「…ジーザス……ベイビーちゃん、あなたは特別テキスト。しっかり読んでね」

ｋｒｒ「らじゃー」

すっごい量のテキスト貰ってる…持ってくの手伝お

ｒｍ「さーてと、あなたは…？！(１０２％？！１００越えは初めて…)」

『先生…うちそんなに酷い数字ですか…？』

ｒｍ「逆よ。あなた、男子に告白されたことは？」

『ないんですよ…だから色気ないんかなって思って今日ここに』

ｒｍ「ん～…なるほどそういう事ね。分かったわ。あなたもそこのベイビーちゃんと同じの持ってって」

『あ、はい』

ｒｍ「じゃ、授業始めましょうか」

ｕｔ「どうも～！！新聞師団で～～～す！！あっ僕たちのことはお気になさらず！授業風景の取材に回っているだけなので！」

？「おやおや今日はポージングのお勉強ですか！ではさっそくカメラに収めさせていただいて………」

また来たんか大先生…皆さんお察しの通り二人共締め出されました！…なるほどポージングはいろいろポイントがあるんやな…すると廊下から大先生の叫び声と倒れた音がした

ｒｍ「何ッ？！どうしたの…」

？「ウツさんしっかり…！！今助けが来ますから…ッ！！」

ｕｔ「む、胸が…ッ！！苦しい…ッ！！」

『大先生！！』

ｕｔ「僕はもうダメだカムイ…Aちゃん最期に…最期にせめて一目だけでも、サキュバス先生の誘惑授業を見ることができたら…」

？「ウツさん…ウツさーーんッ！！」

『先生コイツほっといても大丈夫です。行きましょ』

ｒｍ「え、ええ…」

アイツらどんだけ授業見たいんや…しばらく授業を受けるとカルエゴ先生？が来た

ｋｒ？「粛に」

ｒｍ「えっ…カルエゴ先生…？！」

ｋｒ？「ここ最近、生徒たちの授業態度が悪化していることを鑑み…しばらくの間、この授業を監視対象とさせていただく。皆、厳粛に臨むように」

なんか違う……みんなそう思っているだろう。するとカルエゴ先生(本物)が来て大先生たちを連行して行った。とりあえずは学べたが…よし、実践や！！