俺の彼女は弟です。 H○○

18◇ ページ18

慧side


あれから、数日後俺らは買い物へ


だって暇すぎるんだもん。


涼「じゃあ、2グループに分かれる？」


大「いいね！じゃあ、どーゆーふうに別れる？」


涼「俺侑李とがいい！」


大「じゃあ俺慧と？」


侑「そうゆうことだね。」


涼「じゃあ。侑李いこ〜」


涼介が俺の前を通るとき耳元で


涼「(ボソッ 大ちゃん好きなんだろ？チャンス


作ってあげたんだから気持ち伝えてみたら？」




………涼介気づいてたのか。そう俺も涼介みたいに



大ちゃんに一目惚れしてた。



優しくて、太陽みたいに明るくて。笑顔がほかの


誰よりも可愛くて。


そんな大ちゃんに







恋をしました。









大「慧？慧行こ？」


慧「ぁ………うん！！」








今日大ちゃんにちゃんと自分の気持ちを伝えるんだ。

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