3話 ページ5
*〜貴方side〜*
貴方「終わった〜…」
お疲れ、と自分に言う。
なにこれ寂しーい。
真雪「早く教室に行かないと間に合わないわよ。」
真雪がオカンになった。
真雪「…★(ﾆｯｺｫ」
貴方「ｽﾐﾏｾﾝﾃﾞｼﾀ」
怖いね、うん。
貴方「…うぇ。」
朝からサッカー部に向けた黄色い悲鳴が煩い。
女子1「キャー!!神童くーん!!!」
真雪「退いて、邪魔。」
おお、流石スケバn(真雪「…(ｷﾞﾛｯ」ﾅﾝﾃﾞﾓﾅｲﾃﾞｽ
女子1「な、何よアンタｯ!!」
女子2「ちょ、やめなよ…」
女子3「“あの”冬川真雪…でしょ!?」
え、真雪の噂たってんの?
何それ知らなーい。
真雪「知らんでええ(ﾊﾞｼｯ」
貴方「いでぇｯ…」
真雪「ほら行くよ(ｸﾞｲｸﾞｲ」
貴方「ぐえｯ…」
酷いよ真雪…
痛いよ普通に…
てかさ、さっきからアホ面でこっちを見つめるサッカー部はなんな訳?
ﾌﾝｯ…((嘲笑
続く (更新停止中)
お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←2話
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 5人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
みい・フローラ(プロフ) - 続きが楽しみです (6月15日 17時) (
レス) @page5 id: 915eefe4dd (このIDを非表示/違反報告)
遊星(プロフ) - 更新停止になってますが大丈夫ですか？素敵な話なのに更新停止は勿体無いです。早く続き読みたいです。 (2019年7月4日 23時) (レス) id: cc3dcebb37 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：水蓮珠莉 | 作成日時：2016年10月20日 23時
