90話 うっわ… ページ47
その後、砂の里に僕も行けば
みんなにどこ行ってたんだと問い詰められた
今ここで三代目を出せば色々ヤバいと思って
適当にはぐらかしたけど…
貴方「おっそ…」
テンテン「先生たちおそーい！」
ガイ君がはたけ君の支えて歩くため
とても遅い
ガイ君の顔が物凄いイライラしてるのが見て取れる
はぁ…めんどくさい…
ガイ「ええい！」
カカシ「あ！え！ちょ…！」
後ろを向けばはたけ君をガイ君がおぶさる構図
…………おぅふ
ナルト「(なんか…キモいってばよ)」
サクラ「(おっさん同士のおんぶか…
思ったよりキツいな…)」
テンテン「(うわぁ…うざっ)」
貴方「(あれとは絶対に知り合いとは思われたくない…)」
ネジ「(…………)」
リー「(そうか…修行ですね！！)」
全員ドン引きだよ…リー君以外
ガイ「こうなったら速いぞっ！！」
後ろ見てみな？はたけ君白目むいてるよ…
しかもその状態で砂煙が上がるレベルで走るガイ君
うっわ…
サクラ「(…動きが加わるとさらにキツいな…)」
リー「ネジ…」
ネジ「断る！」
なにしてんのリー君…
結局カバンを全員分抱えて走っていくリー君
僕らも追いかけていく
ガイ君とリー君がなんか言ってたけどまず後ろ下ろしてあげな…
貴方「……なんかごめん」
コテツ「なんだあれ…」
貴方「修行だって…」
受付みたいなのをしてたイズ君とテツ君に謝罪
いきなりあんなの見せられたら…ね
しないと気がすまないよ…
貴方「知り合いと思われたくない…」
イズモ「……同感だ」
寝てないから頭痛いのに…
あんなの見たら余計痛い…
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夕霧(プロフ) - カゲロウ様！いや、ほんと恐れ多い…自分なんかの作品が面白いなんて言っていただけるとは…！無理なんか全然してませんよ！寧ろ趣味です！更新がめっちゃ楽しい！！応援とコメントありがとうございました！ (2016年9月11日 12時) (
レス) id: cad46f67b3 (このIDを非表示/違反報告)
カゲロウ - やっぱりこの話面白いですね！！無理しない程度に頑張ってください！応援してます！ (2016年9月11日 12時) (レス) id: 4184c811ff (このIDを非表示/違反報告)
夕霧(プロフ) - なーのさん様！大好きなんて…！もったいない言葉をありがとうございます！更新するから一気にするって決めてるのでそう言ってくれると嬉しいです！応援&コメントありがとうございました！ (2016年9月11日 11時) (レス) id: cad46f67b3 (このIDを非表示/違反報告)
なーのさん(プロフ) - 大量更新、嬉しいです！ この作品、大好きです！ これからも頑張ってくださいｐ(*^-^*)ｑ (2016年9月11日 11時) (レス) id: 19474b7eaf (このIDを非表示/違反報告)
夕霧(プロフ) - 燐様！こんな駄作に面白いと言っていただきありがとうございます！応援とコメントありがとうございました！ (2016年9月11日 10時) (レス) id: cad46f67b3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：夕霧
| 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/Miraku/
作成日時：2016年9月5日 22時
