いい雰囲気をぶち壊していくだけの話し (ページ2)

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まふまふで嫉妬ページ2

美春side

「さかたん！じゃねーまた遊ぼ〜」

ﾊﾞﾀﾝ

あ、どうも先程までさかたんとゲームして遊んでおりましたのおほほほ！

まふ「………(*`н´*)ﾑｩ」

なんか目の前で仁王立ちしていかにも怒ってます！って顔した我が彼氏がいるのだが…無視しよう

かるーく手で払いソファーに座る

そしてテレビをつける

まふ「……(*`н´*)ﾑｳ」

「だぁっはっは！やべくそワロス」

少し大きめにリアクションをとってみる

まふ「ねぇ！」

「どうした彼氏よ」

まふ「なんで僕がいるのにさかたん呼んだの？」

えーだって

「気持ちよさそうに寝てたから寝かせてあげようという彼女からの愛情」

まふ「でもでも酷いよね？」

え？酷いの？

「何が酷いのかわからん！」

まふ「もー知らない」

「あぁそう？ならわかった」

本来さここでならごめんごめんとか言うのだろうがだいたい分かりきってんじゃんこのあと

つまんないから放置する

30分後

まふ「………(*`н´*)」

1時間後

まふ「………(´._.｀)」

1時間10分後

まふ「……ねぇ、」

結構耐えやがったこいつ

「なんだ？」

まふ「ごめんなさい」

えぇ、謝っちゃったよ悪いの私なのに…

「な、なぜ謝る？？」

まふ「だ、だってただ友達呼んでゲームしてただけなのに怒って」

「あ、うん」

まふ「なんかよく怒ったら可愛くごめんね？とか言ってもらえるかな？とか思ってやったんだけどなんか想像と違くてこんな妄想野郎嫌だよねごめんね」

「うん。狙ってた」

まふ「そ、そうだよねだかrえ？」

「なんて予想通りにいく子なのかしらごめんなまふお」

まふ「もう！やだァ！」

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
駄作者です！
予想はしていたが何を書きたいのか分からないね
そして語彙力やはりないからつまらないね

最後無理やりだよね！すんませんでした

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