16話 ページ18
まふまふさんと来たのは駅の近くにあるカフェだった
落ち着いた雰囲気なのでまふまふさんもよく来るそうだ
ま「ごめんね、急に...用事とかなかった？」
「大丈夫ですよ！...でも」
ま「天月くんにも誘われた...？」
まふまふさんの顔が急に青ざめた
ま「二人でいるって知ったら...僕、4分の3殺し...」
いや、それﾀﾋんでる
「僕が決めることなので、まふまふさんは気にする必要ないですよ」
ま「うん...あ、さん付けしなくてもいいんだよ？
敬語もできればやめてほしいな」
まふまふさんって結構、積極的なんだなぁ...
「じゃあ...まふ？」
ま「う、うんっ...///」
まふまふさんが女に見えてしまう僕は異常なのだろうか←
ま「天月くんと最近、どう？」
「変わらず普通に接してます。
もう、なんか彼氏みたいに...」
ま「羨ましいなぁ...」
「えっ？」
ま「あ、ちがっ..その、恋愛とか無縁で...
そういうのに憧れてて...」
「今、体験してるじゃないですか」
ま「へっ？」
「これってデートですよね？」
ま「っ〜！....デ、デート///」
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これ天月さんメインです！
僕ですら忘れそうになる...
小説に順位がつきました！
読者様ありがとうございます！！！
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リヒト(プロフ) - 雛紗さん» わー！！！ありがとうございます！！！ (2018年6月28日 21時) (
レス) id: e717c0709c (このIDを非表示/違反報告)
リヒト(プロフ) - 闇うさぎさん» ありがとう！頑張るで！ (2018年6月28日 21時) (レス) id: e717c0709c (このIDを非表示/違反報告)
雛紗(プロフ) - 続編おめでとうございますっ！ (2018年6月28日 21時) (レス) id: db311f7197 (このIDを非表示/違反報告)
闇うさぎ - 頑張ってね。合作できるときしたいね〜！ (2018年6月28日 19時) (レス) id: 235f33d21c (このIDを非表示/違反報告)
闇うさぎ - 月兎さん» なので、00004です (2018年6月26日 17時) (レス) id: 235f33d21c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：香弥 | 作成日時：2018年6月17日 23時
