紅一点、最年長の嫁だよ！3 (ページ44)

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そしてカラオケ対決でもAチームが天国となり、白玉を食べることに

『うわっ』

すごい美味しそうなやつ

私が頼んだのはいちごのやつ。

店｢黒蜜たっぷり絡めてお召し上がりください｣

......

阿｢大丈夫？｣

『ん』

ちょっと一瞬うっと来た

｢無理せずにね｣

『大丈夫』

1口食べる

『！げきうまぁ』

うまぁぁぁぁ！！

ラ｢かわいいー｣

ラ｢てかさ、なんでふっかさんが食べてんの｣

｢うーわ｣

ラ｢かわいそう白玉｣

爆笑

｢たぶん人生で食べた白玉の中でいっちばん柔らかいかも｣

渡｢いや、しょーもなコメント｣

向｢ありきたりよな。食レポの教科書1ページ目に載ってるで｣

笑笑

『食べる？』

ラ｢え？いいの？｣

ラウールに食べさせないと思わせ、食べさせたら

ラ｢まじでくれた笑｣

｢｢おい！｣｣

笑笑

ラ｢え、めっちゃ美味しい｣

向｢もう、パパラウールでええんとちゃう？｣

｢おーい！パパ俺！！｣

笑笑

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そして場所は移動し小田原へ

天国は【No.1ラーメン】
そしてお題は【1番パンチ力がある人】
ということで

『凄いお題だね』

パンチ力ってすごいな〜

そして勝ったのはCチームということで、さく・なべ・だてがご飯を食べることに。私は匂いでアウトなので車待機です

『悪阻ってさ、なんで匂いあるんだろうね』

ﾏﾈ｢んー、それはね仕方ないことかな〜｣

仕方ないことか〜

『ラーメン食べたい〜』

ﾏﾈ｢悪阻が収まるか、出産してからだね〜｣

うわぁぁぁあぁぁぁ