紅一点、最年長の嫁だよ！3 (ページ43)

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そしてCチームことさくたちのチームは【ストラクタイト】という高めの原石

『おいくらですか？』

店｢121万円になります｣

おぉ

佐｢順番おかしいだろうが！｣

『聞いた時どうだったの？』

佐｢ふつうにたっけぇ...って｣

笑笑

_______

そして阿部・目黒・岩本のAチームが持ってきたのは

目｢来てるんで行きましょうか｣

へ？

岩｢おねがいしまーす｣

というひーの声とともにエンジン音が聞こえて入ってきたのは

『えっ』

まさかのマセラティ....うそでしょ！？

｢かっこよ｣

それ。かっこいい....

出てきたお父さんと娘さんもセレブ感凄いんだけど

『いや....あの聞くの申し訳ないんですけども。お値段は...』

父親｢700万です｣

ですよね

｢というわけで、天国はAチーム！｣

マセラティには勝てません笑

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というわけで、他の10名は移動してすき焼きを食べに。私は気持ち悪くなってしまうので車で待機です

ｽﾀｯﾌ｢お水いりますか？｣

『ありがとうございます』

ｽﾀｯﾌ｢どうです？今回の企画｣

『めっちゃ楽しそうですよね』

羨ましい

『動けたら100%勝ちたいので、マセラティ超えたもの持ってこなきゃ行けない』

ｽﾀｯﾌ｢行けます？｣

『無理です笑』

マセラティには勝てない笑

『でも、さっきの娘さんが私のファンだったみたいで終わったあとに写真撮って、それでいい！って言って頂きました』

何枚も撮りましたからね

ｽﾀｯﾌ｢ちなみに次、白玉ですけども食べたいですか？｣

『食べたいです』

ｽﾀｯﾌ｢準備しておきます｣

よっしゃ！

｢ただいまー｣

お

『おかえり。早かったね』

｢めっちゃ美味かった｣

でしょうね、顔ほころんでるもん笑

｢出産したらまた来ようね｣

『うん』

ｽﾀｯﾌ｢微笑ましいですね｣

｢でしょ？仲良いのよ？おれら｣

ｽﾀｯﾌ｢知ってます｣

めっちゃ真顔じゃん笑

｢次ね、カラオケがいちばん上手い人っていうお題｣

そうなんだ

『楽しみだね〜』

楽しみだな〜