奇跡【宮舘涼太】 (ページ12)

今日:619 hit、昨日:2,192 hit、合計:78,569 hit

11 【M】ページ12

今日はみんなでYouTube撮影。その前もSnowManでの仕事だったから、みんなでお昼を食べようってなってたから、Aのお店でテイクアウトをすることにした

佐「舘様〜。取りいくんでしょ？｣

「行くけど｣

佐「俺も行くー！｣

え？

岩「いいじゃん！佐久間、今日車なんでしょ？｣

佐「そうなの〜｣

そうなんだ

深「俺、腹減ったから早めでお願いします！｣

「じゃあ、お願いします｣

ふっかのために早く取り行くか

佐久間の車にのってお店に向かう

佐「てかさ、涼太。店長さんと知り合いでしょ｣

「は？｣

佐「佐久間さん見くびらないでよね〜｣

.....佐久間こういうの鋭いよな

佐「まぁ、別に？俺が気に入った店員さんだけど、そういう感情ないから安心して｣

そういう...そこまでバレてんのかよ

「いや、なんて言うか。同級生だったんだよ｣

佐「へー！すごいじゃん。両想いだったの？｣

「ぶっ込むね〜｣

佐「そーゆーの突っ込むタイプでーす｣

さすがSnowManの切込隊長

「わかんないよ。でも6年間ずっとチョコくれてた｣

佐「ちょー純愛。なにそれ、キュンキュンする！｣

勝手にしていただいて笑

「まぁ、中学上がる前に引っ越したから俺は言えず仕舞いってわけ｣

佐「それが数十年の時を経て再会、そして2人の恋が....くぁ〜！！いいね！いい漫画書けそう！宮田くんに書いてもらおうかな｣

「やめろ笑｣

とまぁ、ふざけながら話してたらお店に着いた