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ラ「え、数え切れないっていうのは数字を知らないってこと？」
「ちょちょ、違うよ！違うよ！」
いいぞラウ笑
もっと言ってやれ！
「多すぎて、1つ1つ数えるっていうのはしてなかったですね。」
岡「それはどの時代？」
「高校生です」
高校生の時なんだ
目「でも、事実か都市伝説なのかわかんないですけど」
「はい、ありますね」
あー
「あの、夜中の深澤の電話に出るなって言う伝説が広まっちゃいまして」
矢「どゆこと？」
「夜中、深澤の電話に出てちょっと喋ってると。好きになっちゃうんです」
......
矢「みてみな。奥さんの顔」
ドン引きの顔
矢「田村さん。ホンマにごめん
でも、この子、うぜぇ」
『わかります』
「ちょっと！？」
私の手を触ってきたたつ。だけどそれを振り払う
岡「え、電話してて好きになったん？」
顔の前で手を振る
佐「ここ、逆です」
岡「え？」
佐「深澤の猛アタックです」
「ぶっ笑」
たつが顔を伏せる
岡「え、それ詳しく聞きたいんやけど」
『別の時にお願いします笑』
矢「田村さん、メンバーにバレンタインあげるん？」
『あげますよ。たつとりょーへーは同期だったんで、昔っからあげてます』
阿「もらってますね」
「はい」
岡「え、何作るん？」
『え....いや、ふつーに生チョコとかボンボンショコラとか』
矢「レベル高いな〜」
高いか？
岡「え、結婚してからは？」
『結婚してからもメンバーには毎年あげてますよ。』
これは変わりませんから
岡「え？今年何食べたい？」
とたつに聴き始めた岡村さん
「えー。なんだろ....ん〜、もう貰えたら幸せなんでなんでもいいですね」
矢「うわぁ〜」
うわぁ....
『今年はなしということで』
「なんでー！！！」
「『爆笑』」
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プーリー(プロフ) - 魔王さん» ありがとうございます！！凄く嬉しいコメント！これからも頑張ります (3月11日 14時) (
レス) id: 60eead2169 (このIDを非表示/違反報告)
魔王 - いつも楽しく読ませて頂いています。これからも応援しているので、無理せず更新頑張ってください (3月11日 9時) (レス) @page44 id: 7f466015d5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：プーリー
| 作成日時：2024年2月20日 8時
