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そして話は俺のモテ伝説の話へ
野「改めて深澤さん。間違いないですね？｣
「間違いないです｣
野「今ならまだ引き返せるよ！｣
「ちゃ、ちゃ、ちゃうちゃう！！ほんと！！｣
ｽﾀｼﾞｵ「「笑笑｣｣
誰も信じてくれないんですけど！？
あ「この空気みて、このみんなの感じ｣
みんなの顔を見ていくと
「これやばいですね｣
ｽﾀｼﾞｵ「「笑笑｣｣
その後、俺の代表モテ伝説の【深澤の夜の電話には出るな】をやったんだけど
若「モテないな｣
ぶった切られました
野「実は、ふっかさんのモテ伝説が事実かどうかを聞きたいと思って、お呼びしました｣
へ？
野「こちらの方です。どうぞ｣
俺が登場した先から出てきたのは
『よろしくお願いしまーす』
A！？
野「SnowManの田村Aさんです｣
俺はつい席を立ってしまった
指「すごい、きた瞬間の深澤さん｣(素早く立つマネ)
今日スカートじゃん...かわいい
あ「え、奥様じゃん｣
野「今日、田村さんじゃないんだよね｣
『はい。今日は深澤Aとして来ました』
うっそ...まじかよ
ウ「みて、ふっかさんの顔。ほんまに驚いてる笑｣
「え、電話したじゃん｣
『したね』
若「本番前？｣
「いや、かけたんですよ。緊張するからって....え、その時どこいたの？｣
『隣の楽屋』
まじか！
野「とりあえず座っていただいてええかな？｣
あ
座って、話を進める
指「え....なんか、どう見ていいの？｣
え？
若「結婚してどれぐらい？｣
「4年目になります｣
デビュー日に結婚したからね
野「Aさん。ふっかさんの数々のモテ伝説が上がりましたが、ほんまですか？｣
『ほんとです笑』
ｽﾀｼﾞｵ「「えぇ〜｣｣
「最初からホントだって言っただろ！笑｣
ｽﾀｼﾞｵ「「爆笑｣｣
ホントだっての！
ﾆｺﾙ「それ、奥さん的に嫌じゃないんですか？私だったら、話されたくない｣
『あー。でもまぁ、癖なんでしょうね
20年一緒なので、特に』
野「20年もおったら飽きひん？｣
『....』
じーっと顔を見られる
『この顔なんで...』
「おい！｣
ウ「何回も告白した話聞いたんやけどほんまですか？｣
『ほんとです！毎日されてました』
ｽﾀｼﾞｵ「「えぇ....｣｣
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プーリー(プロフ) - 魔王さん» ありがとうございます！！凄く嬉しいコメント！これからも頑張ります (3月11日 14時) (
レス) id: 60eead2169 (このIDを非表示/違反報告)
魔王 - いつも楽しく読ませて頂いています。これからも応援しているので、無理せず更新頑張ってください (3月11日 9時) (レス) @page44 id: 7f466015d5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：プーリー
| 作成日時：2024年2月20日 8時
