【原神】男運なさすぎな私が大好きな世界へ (ページ38)

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設定についてと夢主がキャラ達にどう思われてるかページ38

いやまたまたお話じゃなくてごめんよ！今日ふたつくらい話しあげるから許してね！
そういや話してなかったなぁとか、友達に聞かれたこととかそういう設定について話すよ

まず、夢主の見た目についてですが
好きに考えてもらって構いません。
いや正直夢小説で見た目の設定あるじゃないですか、あれ夢女子が読むのに見た目自分じゃなくてどうするの！？って感じたことあるから読者様に任せますわ
(関係ないけど神さまだから髪の毛のグラデーションが入ってるとか辻褄あってるやつに関してはいいと思ってる)

能力ですが正直ここもおまかせが良かったです。
でも話が進まんので勝手に炎元素にしてます。ここは土下座

次ね。個人的な一番の問題
年齢です。
物語ないで過去の夢主ちゃんは16歳くらいの時と6歳の時が出てきていますが、年齢も不明としてます。
つまり、16歳以下でも大丈夫だよ。

そんでここからはみんながあなたの事をどう思ってるか聞くよ！

彼女のことどうおもってる？

空
「えっと、優しくて強くて憧れもあるけど恋愛的に好きだよ。でも人に優しくしすぎるのはどうかと思うけどね」

アルベド
「面白い子だよ、あの子といるとよく分からない感情に悩まされる。スクロースによると恋、らしいね。そうと分かったらだれにも取られる気なんてないかな」

ガイア
「旅人から聞いた通り面白い奴だ、俺はかなり気に入っているが、彼女は...でもまぁいずれ俺しか見れないようにするから関係はないがな」

ディルック
「Aか...いい子だとは思うが、それ以外の感情？さぁ知らないな」

ウェンティ
「僕、長生きだけどあんなに読めない子は初めて！面白いし独占欲ばっかりが出てきちゃうけど...しかたないよね！」

鍾離
「あぁ、あの少女か、よく公子殿から聞いている。興味はあるが話しかける口実がなくてな」

魈
「Aか、我は気に入っている。理由は...分からない。何故か彼女を見てると落ち着く、けど他の奴といるのはあまり好まない...それぐらいだ」

タルタリヤ
「彼女の事は大好きだし愛してるし、一番の理解者は俺だと思ってるよ。誰にも渡すわけないって感じかな。え？重いって？そんなの人それぞれじゃないか」

行秋
「彼女のことは聞いている。いつか会って話してみたいとは思うが...その日がいつになるのか...」

甘味処の一言
文字数やばい次に続くよ