食事 ページ18
DH「……俺は…送るよ」
「いえ、大丈夫ですよ。今日は予定より撮影が凄く長引きましたし早くお休みになられて下さい。」
DH「いいから！それにこの車だと宿舎に置いとかなきゃいけないんだし、こっからどうやって帰るつもり？」
「歩いてですけど…」
DH「そんなん絶対ダメ！！
早く俺の車に乗って！」
そう言って無理矢理車に乗せられた…。
車に乗ってから５分くらいお互い何も話さなかった。
その沈黙を破ったのはドンへさんだ。
DH「あのさ、良かったらご飯食べに行かない？
家に帰って仕事するにしてもご飯食べなきゃでしょ？」
「………お誘いは有り難いんですが、私あまりご飯は食べないんです。
１日１食でいいくらいなんで…。」
DH「えっ！そんなんダメじゃん！体悪くなるよ！尚更食べに行こ！！」
ドンへさんはそう言うと方向転換した。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
DH「さぁ、俺の奢りだから好きなのいっぱい食べて！」
私たちはちょっとした居酒屋の個室に入った。
「ありがとうございます。じゃあ……」
私はお漬物や、お野菜を使ったアッサリしたメニューを注文した。
お酒は勧められたがご飯を入れるためお酒は控えた。
注文した料理が届いてお互いに少し食べ始めた時にドンへさんが、
DH「ねぇ、色々聞きたい事があるんだけど言える範囲で教えてくれない？」
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花蓮(プロフ) - りんさん» りんさん、こんばんは！初めてコメントして頂いたのでとても嬉しいです♪ありがとうございます！バイト頑張りますo(･ω･´o)SJの為に(*>ω<*) (2016年11月4日 22時) (
レス) id: b39b83b9dd (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - バイトもだいじです。SJ生活には、マネーは、必要（≧∇≦） (2016年11月4日 20時) (レス) id: 81ec167096 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：花蓮 | 作成日時：2016年7月11日 8時
