俺たちGENE犬

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亜嵐side

隼のジャンプ力えげつな(笑)

直:亜嵐次だよ

次は俺か

直人くんの横に座って大きくあくび
次に体をほぐすために前足をぐいーっと
前足で頭を掻いて体を…

直:亜嵐(笑)あの、普通でいいから(笑)

はい。。。

次は玲於

安定に眠そうだな(笑)

岩:玲於起きて

玲:はいはい

だるそーに伏せからお座りし直して
数秒…今度は岩さんの足元にスリスリ

玲:なんか体痒い(スリスリ)

岩:もーれおー

次は龍友くん

龍:よっしゃやるかー

大人しく隆二さんの
言うことを聞いて
ニヤニヤする龍友くん

亜:珍しい

裕:これ雑誌にも載るやろ？
そしたらこれからカフェで
女のお客さんにモテモテやーって(笑)

なるほど理由はそこか

メ:そうなの？それなら俺ももっと
ちゃんとすればよかった

隆:龍友お手っ

龍:ほれ

隆:俺初めて龍友にお手されたかも♪

エ:それはそれでやばいね

順調に撮影は進んで
最後は涼太

GENE1賢くて忠実な涼太
なんの問題もなくさくさく撮影は進みます

玲:やっぱ画になるな

隼:なんだろうねこう、お座りの姿勢が
ピーンって違うんだよね

臣:涼太ここおいで

臣さんが膝の上をポンポンっと叩けば
ひょいっと乗る涼太

臣:ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

涼:気持ちい〜

気持ちよさそうに目を細める涼太

臣:あ、そうだ涼太

涼:ん？(´・ω・`)

涼太が臣さんを見上げた瞬間
チュッとキスをする臣さん

涼:うえー(;-Д-)ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

龍:爆笑

チューが大っ嫌いな涼太
すぐ膝から飛び降りてﾌﾞﾙﾌﾞﾙと体をふって
すごい表情(笑)

臣:ごめんごめん(笑)

涼:最悪だぁー

なんて言って必死に口を拭く

カ:はいオッケーです撮影以上となります

三:おつかれさまでしたー

涼:うぅAちゃーん！( ノД`)…

あ:嫌だったね(笑)よくがんばりましたﾖｼﾖｼ

こうして無事に？撮影終了！

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