期間限定のお世話

お決まりの、、、 ページ32

臣side

うわーーーー/うぇーーーーん

ようかん食べた次の日お決まりの叫び声と泣き声で起きた

涼:すぅーーー(´ω｀ )zzZ

助かることに眠りが深すぎる涼太は毎度起きない
さて、どっちが戻ったかな

健:なんやもう

エ:オレはれおに１票

隆:俺は隼だなあんなに食べてたもん

さっそくぞろぞろと部屋の前にメンバーが集まってきた

直:よっしゃ、開けるぞ〜どっちかなっ

バンっと勢いよく年少コンビ&岩ちゃんの部屋のドアを開けた直人さん

己:あ、あたらしいパターン

そう直己さんが言う通り新しいパターン

隼:おれちっちゃくなっちゃ！

れ:ほんちょにはやとうるしゃい！

大きくなるどころか更に小さくなった
れおに関してはあまり変わらないけど
隼は体からして小さくなった

健:逆パターンか！

亜:はやとっ！お前可愛くなったな(笑)

隼:ありゃんくんばかにしてるぅ( ・`ω・´)

亜:ごめんごめん(笑)

直:あーもうわかんねぇ！

涼:おみぃーーどこぉーーー(泣)

あ、涼太起きた

臣:はいはーい
----------------------
己:とりあえず退散だな

隼:おれありゃんくんとねる

皆二度寝しに退散していきます

岩:れおもう眠くないの？(笑)

れ:ぜんぶきんぱちゅぶたやろうのしぇいだ

岩:はいはい(笑)

とか言いながらトントンしてたら絶対寝るれお
おやすみ。もう朝だけど

でも、どうしたもんかな幼くなるパターンか
これは下手に差し入れでもらったやつあげれないな、、、
今日のメンバー会議は長くなりそうだから俺ももう一回寝よ

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