期間限定のお世話

お菓子 ページ31

岩ちゃんside

渋いようかんの代わりとなるおやつを買いにきましたー

れ:今日はいくちゅえらんでいいの？

いつもお菓子は一人一個って決まりがあるので、
こーゆーときはちゃっかりれお聞いてくる

岩:れおちゃんと出されたのたべたから３ついいよ

れ:やっちゃあー！

お菓子売り場の前でうーんと悩みながらうろちょろうろちょろ

れ:これとぉーこっちのとあとねー

これがですね。選ぶのが可愛いんですね
チョコの粒がいっばい付いてるリングと
ハートのグミ

れ:これにしゅる♪

あれ最後のだけちがくね？(笑)

岩:れおこれお菓子じゃないよってか人間の食べ物じゃないし

れ:りょーたくんの！

あー涼太のやつね！って

岩:犬用のビーフジャーキー、、、苦笑

れ:隼にチョコでしょ、おれのグミ！しょしてりょーたくん！

みんなの分合わせ３個ってすごーく素直に褒めてやりたいのに、ビーフジャーキーはな、、、

岩:れおえらいね、皆の分までちゃんと選んで！
でも涼太はこれ食べれないかなぁ、、、もう一個この中から選んでくれる？

れ:えぇ、、、わかっちゃ

あーよかったよかった

れ:じゃあこれでいいや

適当になったなおい(笑)チロルチョコって、、、
ま、いいやこれはこれで可愛いし
あとでちがうのも入れとくか

岩:よし帰ろー
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岩&れ:ただいまー/たらいまぁー

涼:おかちーーーー/ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

直:いつの間に行ってたの？(笑)

岩:さすがにおやつなしは可哀想なんで

己:おかえり

れ:りょーたくんどーじょ

涼:チロル〜♪れおありがと( ＾ω＾ )

隼:おれのはおれのは？！

れ:ほれかんしゃしろよ

謎の上から目線(笑)

エ:さっきようかんめっちゃ食べてたじゃん(笑)

己:いいよ今日は特別

隼:やったぁ！

ビーフジャーキーの話を臣さんに話したら

臣:今度犬用の被り物買ってやろ

謎の意気込みをするのでした

お決まりの、、、→←渋いようかん

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