トリップしてもコンビニ店員してる【呪術廻戦】【 HQ 】 (ページ29)

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#28.コミュ力お化けページ29

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ズンズンと進むリエーフくん。
手足が長いからリエーフくんは普通に歩いてても私は自然と走ることになる。てかめっちゃ引っ張るやん落ち着け？？

｢Aさんです！昨日仲良くなった！｣
『あっえっと、川谷Aです…よろしくお願いします…？』

先程のメンツが全揃いしてる…。
ヴｯ…この空間、顔面偏差値おかしい…。

｢Aさん？よろしくなぁ。何歳なん？｣

もぐもぐと口を動かしながらこちらを見上げる宮治。ひぇ～！かわい！！でもそれ晩飯の後に食べるんじゃなかったんか？

『19だよ～』
｢見えないっすね。｣

なにそれ私幼く見えてる？老けて見えてる？？

｢えっ！！！！｣
｢ん？……あ｣
｢Aさん未成年なのにタバコ吸ってたの！？｣

またミスった。
やめてくれ声大きいんだよアンタ。

『しー！！リエーフくんいい子いい子してあげるからしー！！！』
｢え！してくれるんすか！｣
『君、子供か犬なんか？？？』

よしよーしと屈んでいるリエーフくんの頭を撫でながら他の人と会話を続ける。

みんないい子たちすぎない？？可愛すぎる。
カッコ良いと可愛いを兼ね揃えてる。武器だよもう。
宮侑はそっぽ向いてツンツンしている。ちょっと怖い。

｢音駒と稲荷崎はマネ居ない上に、マネ4人しかおらんし、Aさん手伝い来てくれたらええのに。｣
『え？？』
｢また無茶言って…北さんに怒られても知らへんぞ。｣
｢今俺も銀島と同じこと考えてたわ。｣

えええ？？なにそれ？？行っていいの？行くぞ？？

｢Aさんマネージャーやりませんか！！｣
｢いいなー！それ！Aやってよ！！｣
｢リエーフも、木兎さんも何言ってんすか。Aさんバイトもあるのに……。｣

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新作手を出しちゃいましたや～(死)
またもや呪術廻戦です。
そんでもってまたクロスオーバー………

許して下さい…。

私の名前を呼んで【呪術廻戦×文スト】

少しでも読んでいただけると嬉しいです。(てへ)