ゴールデンボンバーに裏切り発生シマシタ… (ページ2)

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1話ページ2

今日は朝からゴールデンボンバーの
あの素晴らしい朝をもう一度
を聞いて元気な土曜日。

本当は休みの日なのに、たまたま部活がある。

痩せる理由で始めたダンス部。

そのおかげでゴールデンボンバーを知って好きになったから、ダンス部が好きになった。

最近はA○Bさんの○する○ォーチュン○ッキーをしているが、A○Bに興味は持てない。

あの曲が終わればダンスマイジェネレーション。

それは、楽しみ。

スキップで学校に向かった。

「いてっ！」

背の高い、筋肉のある人にぶつかった。

A
「ごめんなさい…」

私はぶつかった人がうずくまっていたので、顔を覗いた。

その人は池様。

しかもどこかで見たことがある…

A
「けんじっち!?」

私は大声を出してしまった。

幸い、人が周りにいなかったため助かった。

「おでが!?違ばい違ばい。樽美酒研二が奈良にいるわけなか？」

明らかに研二っちだった。

すると後ろからあの3人が来た。

1人目はスキッパで背が低めで顔が大きく私好みの顔。

2人目は髪の色がチャラそうだけど…こちらもどちらかと言うと背が低め。

3人目は髪の色がハデハデでかわいらしい顔。

あの3人…

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はい、1話からぐだぐだだよー

あこさんよー

あの3人ってゆーのはわかるかな？

きっとわかるだろう！

次は任せたよ！