※加筆修正中【ハイキュー】俺達が世界最強の魔導士になってやる！【魔法パロ】third (ページ44)

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∽121∽ 白布さん※話変更ありページ44

夢主side

『んー…』

あれから
団のベッドに入って、寝た…
けど、起きた←

時刻を見れば、午前２時。
よし、寝よう。

『…』

『…

寝れなぃぃぃ！！←』
確かに二度寝はしない主義ですよ私は！←

ｧｧｧｧ←
あと数時間何をすればぁぁ！！

よし、一先ず部屋を出よう←
んで、ロビーにいこう！
暇潰しだ！

そして、私は団の本部のロビーへと。

『…？』
ロビーのソファに誰か寝てる…？

人影が見えたので、
近づいてみる。

『！

白ぶっ…！』
…危ない、大声を出すところだった。

…白布さんが毛布をかけ、
ソファーに横たわっていた。

白布「…どうしt( ( 『ｷﾞｬｧｧｫｧ…生きてるぅぅぅ…←』…うるさい。」

『…すんませーん。』
ﾍﾞﾁｯ、ってたたかれた。酷い。←

『銃で撃たれたところは？』

白布「取り合えず何ともない。」
私は白布さんから
少し離れたソファに座る。

『魔導士さんに会いました。』

白布「え、誰。」

『光輝の神馬(こうきのじんめ)の団長の星海？さんと、昼神さん？です。』

白布「光輝の神馬(こうきのじんめ)！？」

『はい、凄いですよね。』

白布「魔導魔法団の１番トップだからな…」

『白布さんは、何でこんな所に？』

白布「あぁ…

しばらくここで寝てろって
二口と福永に言われた。
休憩してから自分の部屋にいけってさ。」

『ほぉ…』

白布「Aこそ何でここに？」

『あー…寝れなくって。

けどなんか白布さんと喋ってたら眠くなってきた…』

白布「ははっ…

じゃ、部屋に戻ろうか？」

『そうですね…ふぁぁ…』

私達はそれぞれ部屋に戻った。