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∽119∽ 魔導士※話変更あり ページ42
夢主side
ｺﾞｫｫｫｯ！！
…？
痛みを感じない。
ジェフリー「！？
誰だ！？」
…私は誰かに助けられたのか？
？「誰って…俺を知らないのか！？」
？「光来くんの事を知らないなんてなかなかだね。」
『…だれ…』
リン「…貴様らは！！」
？「俺は、
そしてこっちが…」
？「昼神幸郎です。」
ジョン「
魔導魔法団の中でも最優秀な…」
リン「ちぇ…
こうなったら逃げるしかないわねぇ。」
ジェフリー「逃げるぞ。」
その瞬間、
三人は光に包まれ消えていった。
『…』
星海「ごめんな！怪我したか！？」
『あっ…はい、大丈夫です！』
これが、魔導士さん…！
(の中でも一番すごいひと…！)
昼神「色々と大変だったっぽいね。」
『…はい…』
『…本当…たいへ…』
ﾄﾞｻｯ
私の意識はそこで途切れた。
星海「ええっ！？おい、大丈夫か！！」
昼神「とりあえず光来くん、病院に連れてこう。」
星海「おお！そうだな！！」
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作成日時：2017年2月20日 18時
