∽110∽ 任務遂行 ページ33
夢主side
あれから、
清水さん達が帰って来て、
別に何も起きずに、
北の国から学校へと戻ってきた。
(いや別に何も起きてないからいやマジで本当n( ( ry←)
武田「お疲れさま、皆!」
『武田センセェェェェェ((←』
武田「北の国は寒かったでしょう?
ゆっくりと休んでね。」
澤村「はい。
…そういえば、こちらが任務の…」
武田「!!
あら、持ってきちゃったのかい?」
及川「え?」
武田「これは持ち出し禁止なんだけどね…
ま、良いだろう。
こちらは、後々僕達が戻しておくよ。
さ、じゃあ自分達の所へ戻りな。
ちなみに、及川くん達は
明日も任務があるからね。」
及川「はい!」
赤葦「じゃ…皆さん、戻りますか…」
こうして、
長くて、寒かった一日も終わりを告げる。
本部にて。
雀田「いやぁ…寒かったねー!」
福永「…」
"本当にそれなですよー。"
『大変でしたねぇ…』
「「「「いやちょっと待てよ!?」」」」
雀、福、A「『「?」』」
及川「三人ともトランプしてたよね!?」
黒尾「俺達が帰ったときもしてたよな!?」
花巻「しかも助けにも来なかったよな!?」
白布「最初に終わったんですよね…?」
日向「楽しかったですか!?←」
二口「のんびりと何やってんすか…」
何か怒られた(^q^)←
「「「「反省してます!?」」」」
雀、福、A「『「スンマセーン←」』」
この後、皆が呆れていたことなど、
言うよしもないだろう←
ミーティングが終わった後、
私は自分の部屋へ行き、寝た←
あ、もちろんお風呂とかはちゃんと済ませたからね☆←
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作成日時:2017年2月20日 18時