∽101∽ ワープ使えないヨ← ページ24
及川side
(及川チーム)
左から二番目の道へ俺達のチームは進んだ。
その後、俺は見事に
氷の大きな溝に落ちてしまった…
それと同時に俺のアホな団員も落ちちゃったよ☆←
さぁ…俺らはどうなってしまうのかな？☆←
海「コイツ、どうしたんだ？」
白福「いつもの事だって、かおりが言ってた。←」
海「あー…←」
及川「ちょっと、二人とも！？」
俺達は見事に氷の溝に落ちてしまった。
…でも、
溝と言っても何十メートルも
落ちてしまったもんだから、
簡単に元の道に戻ることは不可能だろう。
滑津「溝って言うか、谷ですね…」
及川「そう、それそれ！←」
川西「…てか、こんなのワープで何とかなるんじゃ…」
尾長「…あ、(察し←」
及川「…及川さんはワープ使えない。
…移動魔法は使えるけど。」
海「…俺は両方使えない。」
白福「私も無理ー！」
滑津「私もです…
まだ取得してません…」
川西「俺も無理でーす。」
尾長「俺もです。」
及川「ワープ使えるやついないじゃん！！！(ｴｺｰ←」
…もう無理だよ！？
ここの溝からどうやって脱出しろと！？
川西「…あれ？道が続いてますけど…」
及川「先に言って！？」
暗くてよく見えないけど…
微かに道が続いていることが分かった。
及川「もー…行くよ！」
俺達はそこの道を行くことに。
白福「ちょっ…及川、暗い！！←」
及川「知らないよ！！」
海「おわっ…蜘蛛の巣…
及川につける←」
及川「ｷﾞｬｧｧｧｧ！！←」
滑津「わ…暗い…なんも見えない…
及川さん、どうしてくれるんですか←」
及川「何で俺！？」
尾長「…あー、足捻った…
及川さーん…(激おこ)←」
及川「俺、原因！？
てか、激おこってなに！？←」
川西「あ…及川さん、
何かありますよ(激おこ)←」
及川「だから激おこってなn( ( ry←」
何なの皆←
ーーーーーーーーーーーー
更新できずすみませんでした…！！
てか、
編集中の投稿が消えるんすけど…←
もー！！めんどい…！←
一回目の方がネタがあるのに←←
それと、１００話達成しました！
これからも頑張っていこうと思いますので、
応援宜しくお願い致します！
※
移動魔法→
自分一人だけ移動することが出来る
ワープ→
周りにいるの物を
まとめて移動させる事が出来る
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作成日時：2017年2月20日 18時
