∽100∽ 壁に八つ当たり集団← ページ23
夢主side
(澤村チーム)
澤村「んー…何で、火が効かなかったんだろうな。」
矢巾「だから、弱i( ( 雀田「矢巾？(ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ」…ｽﾐﾏｾﾝﾃﾞｼﾀ←」
松川「ま、そんなに落ち込むなよ！」
東峰「そうだよー！
Aもきっと上手でしょ！」
福永「…」
"そうだ、そうだー！"
作並「負けるな、Aー！！」
『そうか…私！！
頑張るっ！！』
単純？え、何それ美味し((殴←
しばらくその湖の周りを探索。
『…何にもない。』
いやいや…な訳ない。な、訳ない。←
矢巾「あー…開かない、どこにもない…！」
そう言いながら、
ｶﾞﾝｶﾞﾝｯ、と氷の壁を蹴る矢巾さん。
ｺﾜｲｺﾜｲｺﾜ((殴←
矢巾「…
風属性魔法"
ﾋﾞｭｫｫｫ…！！
『え、凄いかz…
ｷﾞｬｧｧｧｧ！！←』
矢巾「やっぱ、氷には勝てな…
って、A？」
『…氷には…勝てなく…ても…
私は…吹きとば…され…
ｸﾞﾊｯ…←』
大旋風に吹き飛ばされました☆←
ま、神経図太いから死なないけど☆←
福永「…
地属性魔法"
ﾄﾞｶﾝｯ、ﾄﾞｶﾝｯ、ﾄﾞｶﾝｯ！！！←
作並「よし、
木属性魔法"
ﾊﾞｷｷｷｯ…！！！ﾊﾞｷｯ、ﾊﾞｷｯ！！←
澤村「闇属性魔法"
ｻﾞｼｭｯｻﾞｼｭｯｻﾞｼｭｯ…！！←
松川「水属性魔法"
ｸﾞｫｫｫｫ…！！ﾄﾞｼｬｧｧ…！！←
東峰「金属性魔法"
ﾁﾗｯ…ﾁﾗﾁﾗﾁﾗﾁﾗ←
雀田「聖属性魔法"
ﾋｭﾝﾋｭﾝﾋｭﾝﾋｭﾝ…！！←
『…
待って、皆さん！！
絵面ヤバイから！？←
音だけ聞いてもだいぶヤバイよ！？←
てか、皆さん壁に向かって何をしてr( (
ｻﾞｼｭｯ！ｸﾞｫｫｫｫ…！！ﾋｭﾝﾋｭﾝﾋｭﾝﾋｭﾝ…ﾄﾞｼｬｧｧ…ﾄﾞｶﾝｯ！ﾊﾞｷｯ！ﾋﾞｭｫｫｫ…！！
…皆さぁぁぁぁぁんんんん！！！！←』
結局あれか何もなくて、
元の道を戻ることに。
そして、
元の道に戻るときにも何もなくて、
私達は集合場所に戻った。
『…(何もすることねぇ…←
…トランプでもするか←)』
どうやら、しばらくお留守番係になりそうです←
∽101∽ ワープ使えないヨ←→←∽099∽ 氷野郎、撃破←
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 80人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作成日時：2017年2月20日 18時
