今日:19 hit、昨日:1 hit、合計:25,688 hit
小｜中｜大
∽163∽ 魔力の感知 ※話変更あり ページ3
日向side
俺の眠気も限界に近付いてきたので、
今日は一旦寝ることに。
そして、次の日。
団長さん達が学園に来た。
そして、
団長さんたちを
俺たちの団の本部へと案内した。
当たり前だが、
団長さんが入るとき簡単に扉は開いた。
…でも、
俺が入るとき、勢いよく扉がしまった。←
あーそうですか、俺はそんなに魔力が無いですk( ( ←
黒尾「！？
花巻「うぉっ…！？」
雀田「…何をしにここへ…！？」
光来「国見とAの件で来ました！！」
及川「何か、部屋に何かあるかもー。」
星海「どれでやるのがいいんだ？」
昼神「Aさんは魔力が弱いから、国見くんの方でやるのがいいと思うよ。」
星海「そうだな！！」
∽164∽ 道しるべ ※話変更あり→←∽162∽ 光輝の神馬 ※話変更あり
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 81人がお気に入り
「ハイキュー」関連の作品
この作品が参加のイベント ( イベント作成 )
この作品が参加のイベント 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作成日時：2017年5月2日 20時
