出会ってしまった! ページ2
僕目線
る「はい!この人達が僕の友達であり仲間すとぷりの皆だよ」
A「は?え、、ん???」
僕がこの状況に至ったのは一日前に遡る
A「ねぇ、るぅとくんるぅとくんってなんか凄い人気なグループで活動してたじゃん?」
る「え?そうだよ」
A「僕ねみてみたんだって!すっごい人気だし!!面白いし るぅとくん大人気じゃん!!」
る「え、本当ですか?w(・∀・)ありがとうございます!」
A「僕もねあの感じ好きだなwるぅとくんにあんなにいい友達がいるなんてうらやましっ!w」
る「え〜?(●´ω`●)会ってみます?」
A「え、僕なんかがあっていいの??まじで?!(>ω<)」
る「じゃあ、メンバーにラインで聞いてみますね」
A「え、るぅとくん神やん」
る「いいって!皆いいよっていってますよ!」
A「え、でもさ、一人のリスナー特別扱いしちゃだめなんじゃ?……」
る「僕の友達だからいいんですよ!友達はいいんです!」
A「そーなの?ならよかった!!( ^ω^ )」
る「明日僕の家に朝の10時ごろ来てください!」
A「え、まじるぅとくん神」
る「そこからみんなのところいきましょ!」
A「おっけー!!!明日が楽しみすぎる!」
る「あんまり家の中で歩き回ると危ないよ?」
A「ダイジョーブ!」
る「あ、ちょっとA!あぶなっ……」
A「わぁっ」 ドテ
うわぁぁあ痛い痛い死ぬ死ぬ小指ぃ
A「ヒーッ痛い痛い死ぬ死ぬ」
る「なにいっちゃってんの?Aちょっとコケただけじゃんwww」
A「小指やった小指やったクソー最悪w」
る「明日すとぷりに会えるんだからそのくらい我慢してください!」
A「(泣)グスッ痛いけどさ僕も男!我慢するよ…(泣)」
次の日
る「いらっしゃーい」 ガチャ
A「おじゃましまーす」
る「ほら、早く上がってこっち来てきて」
A「そんなに急がなくても……え?w」まって?
る「はい!この人達が僕の友達であり仲間のすとぷりの皆だよ」
A「は?え、、ん???」 何このイケメンしか居ない空間 僕ういてね?やばw
てか、スゴ
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作者名:間凪 | 作成日時:2020年5月29日 10時