次の任務まで時間ないからさっさと帰らせろ？【呪術廻戦】【名探偵コナン】

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そして伊地知と悠仁が部屋を出ていくが伊地知が1人で戻ってくる

伊地知「ある程度ではなく、もう分かっているんですよね？犯人の居場所」

『まあな』

七海「勿論
犯人はその気になれば残穢なんて残さずに現場を立ち去れるハズです
私達はまた誘い込まれています
私とAで乗り込むリスクと虎杖君を連れていくリスク、前者を選んだまでです
彼はまだ子供ですから」

虎杖「七海先生ー！！A先生ー！！気をつけてね、いい忘れてた」

突然戻ってきた悠仁が笑顔で伝えてくれる

七海「私は教職ではないので先生はやめて下さい」

虎杖「じゃあ…ナナミン…」

七海「ひっぱたきますよ？」

『あはっ！いいね！ナナミン！！
私もそう呼ぼうかな』

七海「ぶん殴りますよ」

『なんで私にはぶん殴るなの…』

そして悠仁と伊地知を見送ったあと七海と2人で特定した犯人の居場所である下水道まで向かう

向かった下水道の中には大勢の改造人間がいた

『…気分が悪い』

七海「同感です」

狭い下水道の中で式神を出して戦うと七海が動きずらくなるので自身の影の中から刀を取り出し2人で改造人間を殺していく

七海「出てくるならさっさとして下さい
異形・手遅れとはいえ、人を殺めるのは気分が悪い」

『同じくー
さっさと出てこーい』

すると奥から犯人である呪霊が出てくる

真人「五条悟がきても困るけどあんまり弱いと実験にならないからさ」

七海「残業は嫌いなので手早く済ませましょうA」

『了解』

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