家庭教師に一目惚れされました《黒》

#45 ページ45

＊









『ん…っ、ふぁ、』



目黒「相変わらずえろすぎ笑」






何回しても慣れない、頭がクラクラする

息できない…






さっきまで着ていたはずの服もいつの間にか

脱がされていて胸元があらわになっていた








目黒「いいかげん翔太くんじゃなくて、俺みなよ。好きでしょ、俺のこと」






好き、なのかな…



そんなことを考えていると

先生の手が突起の部分へと伸びてきて







『やぁ…っ、あ』


目黒「気持ち良すぎて何も考えらんない？」







声、出ちゃう…よ

下にママいるのに、どうしよう…




先生の指が当たって…





『ん、…っ、！』


目黒「ああ、声出ちゃいそうな目してんね。塞いであげようか？」






抵抗する間もなく侵入してくる先生の舌

身体に力が入らない…






キスしてても先生の指の動きは

止まることを知らなくて






目黒「もしかしてイッちゃった？胸だけで？」






うそ、私、イッちゃったの…？

は、恥ずかしすぎる…







目黒「まじでどんな身体してんだよ、えろすぎ。

そんなの見せられたら俺止めらんないかんね」

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