藍沢先生に懐いたのは。 (ページ7) - 小説

今日:3 hit、昨日:8 hit、合計:133,983 hit

小｜中｜大

07 ページ7

.
.

藍沢side

Aが来て初めての夜。

Aが呼び捨てするなら俺も呼び捨てだ。

.

「みほちゃん～(泣」

藍沢「今オペだからあと1時間くらいかな」

「やだ‼(泣」

.

懐いたのをみて緋山に託された。

でも泣かれたら俺わかんないな、、、。

.

「んぅ、、、抱っこ(泣」

藍沢「え、あ、、、おいで」

「んーん(泣」

.

俺の胸に顔を埋めてる。
きっと眠いんだろうなぁ。

しばらく背中をトントンしてると重量感が(笑

.
.

→ 目次へ｜作品を作る
 他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

Currently 9.83/10
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10

点数: 9.8/10 (126 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
419人がお気に入り

この作者の作品を全表示｜

お気に入り作者に追加

「オリジナル」関連の作品

ワナビー・ヒーローズ〜最悪のハッピーエンド〜【本編】
世界はキミと恋をする②【名前変換オリジナル】
いたい。

関連：

「オリジナル」関連のランキング

「オリジナル」関連の注目作品

「オリジナル」関連の新着

過去の名作を探す　もっと見る

設定タグ：コードブルー , 藍沢耕作 , 緋山美帆子

違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：ティンカーベル | 作成日時：2019年3月20日 20時