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緋山side
緋山「A、みんなにご挨拶できる⁇」
「Aです、、3歳、、、」
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カンファレンスにAも同席した。
橘先生と白石には全て伝えてある。
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緋山「白石、ちょっとAお願い」
白石「わかった
A絵本読んであげるから向こう行こうか」
「みほちゃん、、」
白石「お話終わったら来るよ⁇」
「はぁい」
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緋山「どのくらいの期間か分かりませんが
皆さんにはご迷惑おかけします」
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ある程度説明して、医局に戻る。
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緋山「あれ、Aは⁇」
白石「眠そうだったから仮眠室で寝かせてる」
緋山「ありがとう、
これからも迷惑かけてしまうね」
白石「全然いいよ⁇寧ろ迷惑かけてよ(笑」
緋山「白石のくせに良いこと言うじゃん(笑」
白石「何それ(笑
てか、さっき寝かせたとき腕にもアザがあったから
念のため全身診ておいたほうがいいかも」
緋山「そうだね、起きる前に診るよ」
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作者名:ティンカーベル | 作成日時:2019年3月20日 20時