・ ページ9
.
廉「A〜起きてや〜」
『んｯ....廉ｯ...？』
あーあ、
もう甘えん坊Aちゃんの時間は終わったかな。
廉「点滴もう終わったから帰ろうや」
『はｯ、点滴...ｯΣ
廉くｯ...』
廉「急になんやねん(笑
まだ甘えん坊Aちゃんやね」
『帰るｯ』
廉「待って、ちょっと見せて」
『やぁｯ、もう廉く..やらｯ！』
目の下を捲るとさっきの真っ白さはなかった。
よかったと安心するも束の間
この甘えん坊お嬢さんどうしよっかな。
廉「はい、Aおいで
点滴頑張ったもんなぁぎゅーしたろ」
『ふぇ...廉くｯ..』
廉「なーんでそんな泣きそうなん(笑」
手を広げると泣きそうな顔で飛び込んできた。
『廉くｯ....好きぃ..』
廉「なんや急に(笑
俺も好きやで？」
『へへｯ//』
廉「よし、ほら帰るぞ」
『はぁーい』
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 641人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「平野紫耀」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
平野くんのお嫁さん - 廉くんあなた彼氏なんだからもう少しお手柔らかにね (2022年8月28日 11時) (
レス) id: 07d644c9cc (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ティンカーベル
| 作成日時：2021年2月16日 12時
