歌い手「いきなり命狙われてるとかいわれて驚かないヤツはいるのだろうか」【歌い手】

ツンデレ天月「五話･･･って表示！！僕はツンデレじゃない！！」貴方「それはどうかな？」棗「？」 ページ8

貴方side



天月「お嬢様！狙われいてる人思いっきり職業仲間なんですが！」

貴方「うん。そうだよ( v^-゜)♪」

天月「うん。そうだよ( v^-゜)♪･･･じゃなくて、どうしてた黙ってたんですか！！」

さっきからツンデレ執事がうるさい･･･(←)

貴方「面白そうだからに決まってるでしょ。そろそろ皆も食べ終わった頃だと思うし、食事取りに行ったら？」

天月「･･･はい」

最近、天宮のデレがないのよねー･･･皆に頼んでみようかな･･･あっ、そういえばいないと思うけど読者の皆様は『歌い手の皆は歌う時どうしてんのかな？』って思った？実はね･･･

機材はもう既に揃えていたのです！皆が仕事でいない時に、運んだのです！まぁ、部屋も時間の許す限り、本人たちの部屋に寄せてるから、作業もはかどるといいんだけど･･･

天月「ただいま戻りました」

貴方「皆の様子は？」

天月「ほとんどが編集･mixをしていました」

貴方「わかった。棗ー」

棗「はい！」

棗凄いな。走ってきたっていうレベルじゃないぞ。飛んできたぞ(←)

貴方「皆を覗きに行くぞ」

天月「･･･(お嬢様様はこーゆーの本当にお好きですよね･･･)」

棗「はい！！」

棗から犬の尻尾がフリフリしてる様に見えるのは僕だけか。(←)

･･･まずはそらるの部屋！ちなみに、皆が執事やメイドがいる部屋に行かないように、どら○もんみたいに机で他の歌い手の部屋に行き来できるようになっているよ！

そらる「六話」貴方「できるだけもっとコメントしてね？」→←棗「四話！！」貴方「我等！」96猫／貴方「仲良し歌い手！！」天月「はよ仕事しろ」

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