歌い手「いきなり命狙われてるとかいわれて驚かないヤツはいるのだろうか」【歌い手】

二十一話:ハヤ ページ30

まふまふside



･･･皆僕の事忘れてるよね!?作者が

『繋げるためだから我慢して』

ってカンペ出してるけど酷くない!?(←)



･･･ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ

さて、早速だけど、今、僕はどこにいると思う？


正解は･･･

どこかの森でした〜♪(←)

･･･どうしよう。ねぇ、どうしよう(泣)

まふ「真春〜〜！！！！助けてくれ〜〜！！！！」

「マハルッテダレ？」

まふ「わぁ!?だ、誰ですか!?」

「シツモンハ、シツモンデ、カエスモノジャ、ナイヨ？ボクハ、ハヤッテイウノ。オニイサンハ？」

カタコトってことは、まだ、日本語に慣れてないのかな･･･

まふ「僕は相川真冬。さっきの真春っていうのは僕の兄弟だよ」

ハヤ「ソウナンダ〜♪」

まふ「･･･ここどこ？」

ハヤ「ヨウセイノヤマダヨ〜♪コンナトコロニ、ニンゲンナンテ、メズラシイネ！」

妖精の山か〜･･･

「ハヤ様〜！！っていたぁぁ！！」

「おい！そこの人間！ハヤ様になにをしている！」

あれ？

まふ「･･･僕なにもやってないよ？」

「嘘つけ！」

ってか、この人達はカタコトじゃないんだ･･･

ハヤ「マッテ！ソノヒトハ･･･」

「ハヤ様、この無礼者をどういたしましょう？」

あれ？僕なんか、拘束されてるんだけど･･･









あれ？僕、かなりのピンチ？(←)

ハヤ「チガウノ！ゴカイ！ゴカイ！ソノヒトハ、ボクトシャベッテ、ボクヲ、タノシマセテクレタ！ダカラ･･･」

「･･･わかりました。お前、名はなんだ」

楽しませただけでこの切り替え･･･ハヤって凄い人なんだな〜･･･

まふ「僕は相川真冬」

「･･･わかった。僕(やつがれ)はリュウ。ハヤ様に仕えている」(←この人の元ネタはは文○トの芥○から)

「私はドレン。リュウと同じく、ハヤ様に仕えているわ」(←この人の元ネタはありません)

まふ「はえ･･･」

リュウさんはちょっと変わった髪型や口調でなんていうか･･･目立つ人だった。(←貴方もです)
ドレンさんは凄く優しそうな見た目で美人だった。

ハヤ「アッ！ソウダ！マフユ！オドロカシチャッタオワビニ、ボクノシロニ、コナイ？」

ドレン「それはいいですね！」

リュウ「･･･まぁ、悪人には見えないし、いいと思います」

城か･･･そらるさん達は心配だけど･･･

まふ「･･･行ってみようかな」

ちょっとくらい、楽しんでも、いいですよね？



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ちょっとこれから、更に亀更新になります･･･

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