歌い手「いきなり命狙われてるとかいわれて驚かないヤツはいるのだろうか」【歌い手】

貴方「ﾌｧｧｧ･･･(←欠伸)十四話〜」そらる「やめろキャラが被る」(←←)まふ「今回はとりあえず、キャラ崩壊しやっす」(←) ページ19

Abyssside



フフ･･･楽しみね。あの狸の能力。･･･あ･･･あの『もの凄い●っとるフ●ンちゃんがもの凄い歌』の様に衝動が･･･

Abyss「･･･ｲｪｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」(←←←←)

うら「ﾎｴｯ＼(゜o゜;)/」(←)

私、Abyssはうらさんに









･･･なにもしてましぇ〜ん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(←)

いや〜矢印仕事しとるね〜(←)

？1「ど、どうした!?発叫が聞こえたが･･･」

Abyss「あっ、一兆倍アイスクリーム」(←)

？1「やぁ！って違う！」

？2「おお、悩み事かい？この、静寂と孤独に耐え抜いた我に相d･･･」

Abyss「いらない。あっ、狸、最初に喋ったのはumdraでこっちの厨二病がウィケット。ウィケットだけカタカナなのは同じウィケットというヤツがいるからなのﾋｬｯﾌｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩ」

うら「大丈夫かコイツ」

umbra「気にしたら負けだ」

うら「俺、一応こんな身だけど敵だよ？」

敵「そうなの!?」(←)

うら「仲間だったら嫌がらないさ」

敵「確かに」

うら「お前等バカだな」(←)

作者「ハイハイ。キャラ崩壊タイムそこまでー」

ﾁｯ(←)楽しかったのに。

作者「じゃあ、バイバイｯ！」

ｺﾎﾝ

Abyss「んで、狸、能力手に入れたら私達の仲間になってもらう」

うら「･･･急だな」(←デジャブww)

だって本当に急に決まったんだから、そりゃ急だよ。(←)

うら「ってか俺、まずお前等にとって敵側のにんげn･･･」

ﾊﾟﾝｯ!

狸の服の袖口に銃弾が通る。

うら「･･･」

おぉ･･･『なにが起きてるのかわからない･･･』って顔だねぇ･･･

umbra「もし今度、向こう側へつくとか言ってみろ。お前の一生が終わるぞ」

うら「ｯ･･･そうやって人を脅してきたのか･･･」

Abyss「そうよ。なにが悪い？」

うら「全部に関してだ！まず、人を恐怖に陥れるのが悪いし、それで反抗して、人の生涯を奪うなんて･･･許された事じゃない！！」

Abyss「ココでは許されてるの。だから･･･これでも反抗するのかしら？」

うら「ｯ･･･わかった」

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