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馬鹿な私16 ページ17
しばらくゴンとキルアと走っている。
もう疲れてきたおおお！
たしかこのあと4人のうち誰かが誰かにおそわれるんだった気がする…うううう！思い出せん！
キ「おい、前行こうぜ。」
ゴ「そうだね！きちんと前に着いてかないとね！」
キ「いや、ちがう、あのきりに紛れてあいつやる気だぜ？」
ゴ「ヒソカ？なんで分かるの？」
そうだ！誰かがヒソカにおそわれるんだった！
キ「まぁな、俺と匂いするし。」
ゴ「匂い？するかなぁ？…クラピカ！！レオリオ！！キルアが前来た方がいいって！！」
『…緊張感ないかよ、ゴン！…あ、私後ろ下がるね。2人のペースついてくのきついかも笑笑』
頑張ろうとしたら2人のペースくらい余裕だけどね？！？ま、まぁクラピカが心配だからね？ね？
『…じゃ！』
2人から離れたところで、さてと…
みんなを守り隊!!!!!!!!!
出動！
続く (更新停止中)
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作者名：みーみ x他2人 | 作成日時：2018年3月30日 22時
