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馬鹿な私14 ページ15
階段の前に着くとゴンとキルアは行ってしまった
さぁーーーーーーて！！！！
愛しのクラピカたんはどこかな？！？！
私が辺りを見回すと前の方にレオリオとクラピカが話していた。
『……レオリオもいんのかよ』
チェッ、二人で話したかったのになぁ
『おおおーい』
レ「あ！お前さっきのガキ！」
『Aです！！ガキじゃないし！14ですぅ！
で、自称10代おっさん…となりのかわ…金髪の方は？』
レ「なんだよそのあだ名！！俺はレオリオだ！」
ク「私はクラピカだ。」
『クラピカさんか！よし！覚えた！』
クラピカ可愛いなぁなあ！(夢主はクラピカ女だと思ってる)
ほんとに私今なら死ねる。
そのあとレオリオとヘラヘラ喋っていたら階段を登りきった。
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作者名：みーみ x他2人 | 作成日時：2018年3月30日 22時
