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馬鹿な私11 ページ12
さっそく番号を渡された。
キルアは99
私は100
ト「よぉ！新人だよね！俺はトンパ！よろしく！」
キ『「…………………………………」』
ト「そ、そんなに固くなるなって、！！
お近づきのしるしにジュースどう？」
キ『…ぁあ、せんきゅ。』
「ぁ、ありがとうございますー。」
ト『じゃあな！お前らが合格すること、願ってるぜ！☆』
うぜぇ！あいつうぜえ、！
キ『………………それ、飲まない方がいいぜ。』
「……………うーん、なぜ？」
危ねぇ、毒入ってるんだよね知ってるって言いそうになった
キ『毒、毒入ってる。』
「……キ、…貴様は大丈夫なのか、、」
危ない⚠キルアって言いそうになった、そろそろ名前教えてくれないとまずいなぁ
キ『オレ、毒きかない体質なんだよね。…んじゃ』
あ、言っちゃった…
さてとどうしようかな……………………
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作者名：みーみ x他2人 | 作成日時：2018年3月30日 22時
