JUMPくん達の日常。短編?

さむいから。続… ページ5

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光｢んぁｯ..んぅ..///｣









光｢やらｯ//そんなとこｯ あｯ//らめｯ｣









ソファだと硬いからもこもこのじゅうたんの上で
俺と繋がってる光が鳴いている








｢光??..きもち?｣

腰を動かして､光の頭を撫でながらきく。









光｢んｯ../んｯんｯ// きもちｯ｣



と俺の手を頬に擦り付けた



こんな可愛い生き物光以外にいるのか??







光の唇に深いキスを落とすと
もっと甘い声が部屋に響く







光｢んｯ//あｯ んｱｯ//｣









もう限界が近づいていた光は
少し腰の動きを速くするとすぐに果てた







光のｿｺがｷｭｯっとなった時に
俺も果てた





｢ど??暖かくなった？｣




光｢ん。ぽかぽか//こぉたありがとぉ｣



ﾁｭ



俺にキスした光は
俺の腕の中で眠りに落ちた。









その後も寒い日は続く...。







甘い声で｢こぉたｯ..こぉたｯ//｣と鳴く光は




天使でしかない。






end...。

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