家も職も失ったけど、どうする？ 2 (ページ24)

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どこかのヒョンとなんたらページ24

HJ「誰だそんな輩は！！！」

FL「そんなことする人居るの？？」

↑どこかのヒョンたち約2名

あんた達だよ

CB「ん～なんか騒がしいと思ったらみんな起きてたんだ」

『チャンビナおはよう、撮影今日かららしいね？』

CB「おーそうそう、家空けるけどなんかあったら連絡してきてね」

ポンっとAの頭を撫でて顔を洗いに行ったチャンビナ

BC「みんな、あのくらいスマートじゃないと」

HJ「ヌナ、俺今からコーヒー入れるけど、飲む？」

FL「今日から家空けるけど…僕の部屋で寝ても良いよ？」

HN「寂しくなったら俺の写真抱きしめて寝なね？」

『それはスマートじゃないのよ。ヒョンジナはありがとう、お願いしていい？』

HJ「はいよ～」

LK「ね、A」

『ん？』

LK「ほんっとにもうキムなんちゃらともう何も無い？」

『目、怖っほんとに何も無いよ』

LK「本当に本当だね？ガチのまじ？」

『マジだから、落ち着いて』

ガンギマった目でこちらを見るリノ
目力強すぎ

LK「嘘だったら俺はAを殺して俺も死ぬよ、マジ」

『あなたが言うと本当に聞こえるからやめて』

LK「嘘だと思うなら俺の目の前でミョンジュンに連絡してみて、今持ってるスプーンでAの事刺し殺す」

『やばいこわい助けてチャンビナ』

CB「リノヒョーン刺すなら俺にしてよ俺のお肉はスプーンごときじゃ差し込めないから」

『フォローの仕方が独特』

LK「チャンビナの肉は筋肉と脂肪がいい感じで美味そうだけど、俺はAの柔らかい肉がいいね」

『本気で怖いからやめようかこの話』