検索窓
今日:8 hit、昨日:13 hit、合計:94,726 hit

. ページ23

あの日以来リノは 「キム・ミョンジュン」または

それに近しい名前を聞くと謎の発作を起こすようになった



LK「プリンの味がしない!!!」



『するから落ち着いて食べな』


LK「優しくしないでっ!!!」


HJ「ヌナは魔性の女の子なんだ……!!家なんて3日空けよう物なら俺達が帰ってきた頃には家に行列が出来て……」




『あんたらはアホか。』


BC「まぁ、みんなが心配する気持ちもわかるよ?笑」




HJ「ヌナァおねがぁい 着いてきてよぉ〜っ」



『絶対やだね。何しに行くのよ私が』



SM「ケータリングとしてヌナを置きたい」


HN「お前…天才か!?」



パァン! と大きめのハイタッチをする2人





『馬鹿野郎めが。』




LK「てか、今日の夜からでしょ?死ぬんだけど」


BC「そうだぞぉ、お前達今のうちにAを目に焼き付けときなぁ」


HJ「えーー昨日添い寝してもらえばよかったァ」


SM「僕昨日一緒に昼寝したよ」


HN「はぁ!?!?」


LK「俺は一緒に昼飯作った」


HJ「あぁん!?」





FL「あれ、みんな揃ってる」


『あっ!ヨンボクぅ〜助けてぇ〜っ』


FL「どしたのヌナァ」



唯一の救いの天使ヨンボクの元に駆け寄ると
おーよしよし と言わんばかりに頭を撫でられる



HJ「そーやってヌナがヨンボギを安全地帯みたいに扱うから足元すくわれるんだぁ!!」



LK「何かとヨンボギが一番ヤバイ思想してるよ」



FL「そんな事ないもん!ねぇ〜ヌナっ」


『…イエスとは言い難い』



FL「えぇー?!」


IN「そうそう、リクスヒョンは海外ボーイですし思い立ったらすぐ行動するタイプだしね」


『イエンちゃん』


IN「ヌナまでその呼び方…」


HJ「俺が教えたよん」



『ジョンイナおはよう、よく眠れた?』


IN「えぇヌナのおかげで」




HN「ヌナのおかげ?」


HJ「ヌナのおかげって何」




IN「あ〜…元彼事件の時に」


LK「ぐはぁっ」


IN「…続けますね。 元カレ事件の時にヌナを助けたお礼としてワガママを聞いてもらいまして」



HN「そのお願いってまさか…」



IN「はいっ 僕が寝るまでの時間だけ! 添い寝をしてもらいました」




HJ「NOooooO!!!!!」


FL「まじで?」



『うん、だって助けて貰ったもん』


HJ「やっぱり俺あの日仕事休めば良かったァ!!」


HN「イエニお前何もしてないだろうなぁ!?」

IN「してません!僕をどこかのヒョンたちと同じにしないでください」

どこかのヒョンとなんたら→←MV撮影が始まるょ☆



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (129 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
522人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ルイ(プロフ) - コメント失礼します! キュンキュンが止まらなくて最高です🤦‍♀️💕 こんなに素晴らしい作品を更新し続けてくださり、ありがとうございます😭 (2023年4月16日 15時) (レス) id: 0011282fd7 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:おこげ太郎 | 作成日時:2023年3月27日 14時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。