MV撮影が始まるょ☆ ページ22
色々あり
ミョンジュンの事もみんなの中で消えかけていた中
1か月前 皆が大事な期間に入った それは
BC「MV撮影が今日の夜から3日間行われるよ」
『おぉ……!!前から聞いては居たけどやっとなんだね!』
SM「えぇ……早くない…?つい最近聞いたばかりだよォ」
BC「うん……嬉しいことなんだけど、その 3日間ほぼ家を空ける状態になるかも」
『そっか……いいのいいの!大丈夫だよ!』
SM「いやだっ!寂しいっ!」
BC「んふw 俺達も帰ってきたいんだけど長時間拘束されることになると思うからなかなかAと顔を合わせる時間が出来ないかも……」
『そうなんだ……でもみんなが居なくてもここは私が守るからね!』
SM「私を置いていかないでぇー!あぁーっ!」
『やぁ!!!!スンミナァ!』
BC「わっはははははwwwww」
SM「ん? どうしたの?」
『さっきからやけに甲高い声で勝手に人の心の中の通訳しちゃって!』
SM「僕じゃなぃょん」
『変な喋り方やめなさい』
SM「あっ、怒った顔してる」
BC「いやぁ、俺は面白かったよ?笑」
『確かに寂し無くなるのは事実だけどさぁ』
SM「おっ、ヌナ素直だねぇ?」
『うるさいなぁ笑』
SM「でも……本当に大丈夫?強盗が来たらヌナ死ぬよ?」
『ここ強盗来るほどセキュリティ甘かったっけ?』
SM「いんや、そんなに悪くない」
『ですよね』
SM「でもでも!ヌナが僕達がいない間に男を連れ込むかも……!」
「「なんだって……?」」
『あっ』
後ろから携帯を落とす けたたましい音ともに
めちゃくちゃ走ってリビングに来たのは
HJ「ヌナァ!!! 嘘だと言って…!!」
HN「ゆ、許さない!!! そんなこと許さないぞぉ!!!」
パボラチャの一員たちだ
『も〜……とにかく携帯拾ってきたら?画面割れてない?』
HN「優しくしないでっ!! 他の男を家に呼んで誘惑するくせにっ……!!」
HJ「誰よっ!誰を呼ぶのよぅ!」
ぶつくさ言いながら携帯を拾いに行きご丁寧に画面の確認もしている2人
SM「わからないよ?ほとぼりが冷めたと言えどミョンジュンがここを特定して来るかもしれない」
「ミョン……ジュン……?」
『あ〜〜パボが増えた……』
LK「今誰だ、キム・ミョンジュンって言ったやつ」
プリン片手にリビングから険しい顔で出てきたのLK
『あーーーーうるさいうるさい』
パボラチャが揃ったらカオスなんだよ
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ルイ(プロフ) - コメント失礼します! キュンキュンが止まらなくて最高です🤦♀️💕 こんなに素晴らしい作品を更新し続けてくださり、ありがとうございます😭 (2023年4月16日 15時) (レス) id: 0011282fd7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:おこげ太郎 | 作成日時:2023年3月27日 14時