JUMP/ジャニストの日常 (ページ11)

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僕らのはじまり(JUMP i×V6 o)☆ ページ11

伊野尾side

どーもー、いのちゃんでーす←

今日は、24時間テレビの番宣で、岡田くんと一緒なんだけど…

岡「伊野尾はかわいいなー♪」

と、まあ、溺愛されてるわけです

実は岡田くんのこと好きだったりするから、すごく嬉しいんだけど…/////

岡田くんは恋愛感情なんてないんだろうな…

そして、番組の収録は終わり、楽屋にご挨拶をして帰ろうとすると…

岡「伊野尾、ちょっといいか？」

伊「はい、大丈夫です…」

え？僕、なんかした？怒らせるようなことしてたらどうしよう…嫌われちゃったかな…

なんて考えながら岡田くんに着いていくと、そこは、空き部屋だった

ガチャ…

岡「あの…俺、いつも伊野尾のことかわいいかわいい言ってただろ？」

伊「はい…」

岡「あれ、ただ可愛がってるだけって思ってるかもしれないけど、本気で伊野尾のこと好きだから、…だから、そのー、付き合って…くれない、かな？」

え…ホントに…？ヤバい、すごい嬉しい…/////

伊「あの…/////こんな僕で良かったら…よろしくお願いします/////」

そう僕が答えると、岡田くんがホッとした顔をして、僕のことを抱きしめた

岡「絶対大事にするから…まずは、24時間テレビ、がんばろうな！/////」

伊「はい…！/////」

こうして付き合うことになった僕ら

ちゃんと愛されてることは、24時間テレビを見てたら分かったかな？/////

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はい、お久しぶりです…！

母さん、俺は大丈夫を見て、最初っから泣いてた作者です←

私が来ないうちに、こんなにたくさんの方に読んでいただいて…ありがとうございます！

えー、このお話はですね、24時間テレビ関連で番組に出る度に、岡田くんが、伊野尾がかわいいってずっと言ってるのを見てて、この2人を書きたい…！と思い、書いたものですw

JUMPの回なのに、V6さんを登場させちゃってごめんなさい(＞人＜;)

楽しんでいただけたら幸いです♪( ´▽｀)

次回はジャニストです！