鬼の頸が斬れない人殺しですが、人殺しは人殺しらしく私利私欲の為に刃を振るいたいと思います。

最終選別終了〜！速いって？そんな事無いよ。← ページ12

あの後似たようなモブがうじゃうじゃいて全員メンタルボロボロになるくらいまでなじって
やった(⌒‐⌒)←←

んで、腹いせに鬼を斬りまくってたら
鬼が居なくなったみたいで←
７日よりも早く選別が終了した。
暗器とか試せたし、私は満足。←

んで、集合場所に行ったんだけどさ、
人数私含めて4人しか居ないの。
私結果的にウザいモブ共助けてた気がするんだけど・・・

『すみません』

白髪の子「なんでしょう？」

『合格者は4人しか居ないのですか？』

白髪の子「いえ、もう1人いらっしゃったのですが、先に下山されました。」

黒髪の子「その方以外の方は皆、辞退されました。」

『そうなんですか。ありがとうございます。』

まじか〜・・・まぁあんな奴等死ぬだけだしね。良いんじゃない？



んで鎹鴉が来た。何故か善逸は雀だったけど。
私のはちゃんと鴉だよ。

鴉「よろしくお願いします。主様。私(わたくし)は
凰鳳(おうほう)と申します。」

流暢に喋るね〜。

『よろしく。凰鳳。』

なんかヤンキーっぽい少年が白髪の子殴ろうとしてたけど勿論未然に止めたよ。
白髪の子には金平糖あげた。

玉鋼は適当に選んだ。←
だって違いとかわからんし。
こういうのは直感で選ぶのが良いんだよ。

んで、善逸になんで置いてったか
ずっと聴かれつつ帰宅。←

桑島さんは生きて帰って来た事を泣いて喜んでくれた。

獪岳は反応無かったけど、安心したような目をしていた。

その夜はご馳走を振る舞ってくれた。
自分は恵まれてるなとしみじみ思った。


♩｡*✡♩｡*✡♩｡*✡

超久しぶりの大正コソコソ噂話

夢主ちゃんは常に飴や金平糖を持っています。
また、相手の目やちょっとした表情の変化で
相手の気持ちがわかります。

日輪刀と趣味丸出しな隊服→←第肆拾伍話←これめんどいからなくすわ。

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