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story1 ページ1
私の高校3年の春
転校生の君に恋をした。
「はじめまして!! 僕、キム テヒョンです!!」
こんなことあるのだろうか。
私は君に一目惚れというものをしてしまったようだ。
先「んーと、キムはあの空いてる後ろの席な。」
TH「はーい」
TH「よろしくね!」
『よろしく、ね。』
TH「名前は何ていうの??」
『キム A、、 』
TH「キム?? 同じだね!! これからよろしく!!A!!」
そう言うと彼は四角い口で笑った。
続く
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作者名：はな | 作成日時：2017年2月26日 17時
