knock boots

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『んｯ…はぁ…///』

ふ「…ｯん…ｯ!!」

『いやぁ…ｯｲｸｯｯ…!////』

ふ「俺も…ｯｯ!」

『…んぁぁ…ｯ!!/////
はぁはぁ…』

ふ「はぁ…」

なにこいつ…
滅茶苦茶気持ちいじゃない。

ふ「なあ、」

『なにかしら』

ふ「お前のカラダ良過ぎ。」

『あら、ありがと(ﾆｺｯ
貴方のテクもなかなかだったわよ。』

ふ「絃歩。」

『え？』

ふ「絃歩って呼んで欲しいっちゃん。」

『…ふふ…あははw
可愛いのねw』

ふ「はぁ!?//うるさいわ…///」

『あら、拗ねちゃったの？w』

ふ「別に拗ねてない…(ﾌｲｯ」

なにこいつ。
可愛いじゃないw
行為中はあんなにSなのに…w
面白いわねww

『ねえ絃歩、怒らないで』

ふ「…ｯ反則やわ…ほんと猫みたい。」

『そーでしょ？だからキャット。』

ふ「あぁ。」

俺も教えたんだから名前教えろって目ね
分かりやすい人。
でもね…

『教えないわよ。』

そんなに簡単に教えないの。
いくらカラダの相性が良くても…ね。
だってすぐ教えたらつまらないじゃない。
依存してもらいたいしね♪

『あなたが勝手に名乗っただけ。違う？』

ふ「あぁ…」

『ふふっ♪今夜はお相手ありがとう。
またの機会があればよろしくね。
それじゃ。』

あぁ…あの人が依存したら
どーなるのかしら。
楽しみ過ぎて狂いそう…
あっそういえば家で検索してみようかしら。
レペゼン地球だったわよね。
まあとりあえず

『帰りましょ』

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