【d！】【WT】【日常組】【ら運営】新人幹部はピンチ！？ (ページ9)

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6話ページ9

夢主視点

書記長様なんかお疲れだったね

あ、そうだ行きたいところあるんだった

れっつらごー

〜情報室〜

コンコンコン

『邪魔するでー』

rbr「邪魔するなら帰ってー」

『分かった！』

rbr「『って、なんでやねん！!』」

rbr「んふっwwふww」

『いま、wやwwばw』

お腹痛いw

あ、そだ

『ロボロ様、この前のメリーのカッターキャー見てましたよね？』

rbr「なんでや」

『部屋の前には監視カメラがあります。それに彼処の部屋には隠しカメラがあるでしょ？

中で脅されてる時にロボロ様の足音が聞こえたんですよ。一番最初に気付いたのはロボロ様です。あとの言いたいことは分かりますよね？』

要するに察せと

rbr「よく足音なんてわかるなぁ。ご名答や。で、それだけか？」

『いや、協力して頂きたく。私はメリーをスパイじゃないかと疑ってます。そうでなくても彼奴を嵌めたいのです。

それと、いい情報もありますよ？』

rbr「、、分かった。俺も彼奴は気に入らへんわ。その代わり条件付きや」

『なんでしょうか？』

rbr「呼び捨て＆タメ口」

『、、まぁいいでしょう。交渉成立です』

Aは新しい仲間を手に入れた

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キリがいいから今日はここまで。

てか、新人幹部のひみつがすごい伸びてて嬉しいです

最初の設定とか30個も♡押してもらってるし、、

まじ感謝です