【d！】【WT】【日常組】【ら運営】新人幹部はピンチ！？ (ページ5)

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2話ページ5

夢主視点

ps「メリーちゃんの怪我は大丈夫だったよ」

、、、

もう何も考えたくないなぁ

嵌めるのは楽しそうだけどそれまでがめんどくさい

gr「何で泣いているんだ？」

『え？あ、』

言われて気づいたけど泣いてる。

何でだろう

止まってよ

嫌だ

『ふふっ、さぁ、なんででしょうね？』ニコッ

何でもないのに涙が零れる時は笑っとけばどうにかなるでしょ

誰が言ってたんだっけか？

あ、過去の私だ。

拝啓過去の私へ

君が思ってたことは今の私の役に立ったよ

そして君はもうすぐ死ぬのに最悪な展開になってきているよ

mr「ひっ、、」

kn「どうしたん？！」

mr「Aさんが、に、らんできて」

、、、

ps「Aちゃん、着いてきてくれる？」

『、、』ｺｸｺｸ

首を縦に振る

そして神さんに着いていく

着いた場所は医務室だった

中に入ってお茶を出してもらった

椅子に腰をかける

ps「あの傷、Aちゃんやってないでしょ？」

『、根拠は』

ps「あの傷の向きはAちゃんから出来ない。それに、Aが1番痛みを理解してるでしょ？」

『そーだね。神さんは洗脳大丈夫？』

ps「分かんないって、彼奴ら洗脳にかかってんのか、、、

でも、かかっとらん人って何でなんやろ？」

お兄ちゃん達にもあげたやつみたいに神さんのぶんのブレスレットを作って渡す

『これ、あげたから。神さんもつけてて』

ps「ありがとなぁ。

これから辛くなると思うけどどうする？」

神さんだけに呪いのこと伝えとこっかな

そっちの方が後々楽そうだ

『どうしたいかわかんない

それと、私の話聞いてくれる？』

ps「ええで」

それから私は呪いのことを話した

どうして掛かったのかも

ps「っ、

辛かったね。

こんな所にいていいの？」

『いいよ。どうせあいつらは倒せない

当分はここに居るつもり』

ps「分かった。無理しないでね？」

『分かった。ありがとう。』

医務室から出ていった

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夢主ちゃんが何時もとなんか違うのは疲れたからです

あ、人生にね？