お巫山戯END ページ25
この話はNG集を1部使っております。
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夢主視点
mr「あのさぁ、あんた神なのよ。幹部様たちと仲良くしてさぁ。あんたみたいなマジかわで有能は私が踏み台になってればいいのよ！！」
そしてどっからか出したナイフをメリーさんが自分の"腹"に刺そうとする。
『!?!?!?え？？ちょ、ちょっと待って！！？？』
私は急いで止めようとした。
が、メリーさんの腹からは血が沢山出ていた。
mr「キャーーー」
kn「何事や!!」
みんなが部屋に入ってくる。メリーは大泣きだ。
br「誰にやられたの？！？！取り敢えず医務室行こって、」
『治したので大丈夫です！！』
mr「Aさんがぁ、きゅーに、グスッ、うわぁーん。・゜・(ノД`)・゜・。」
nkm「名前がそんなことする訳ない！！」
『お兄ちゃん、ごめんなさい。犯人は私よ！！さぁ、貴方たち何か言いたいことはある？』
rd「何その偉そうな態度。有り得ないんだけど、、」
殆どの人が軽蔑の目を向ける。だが私には関係ない。私はこれをやるためにここまでやっているんだから。
『何もかにもウザイのよ！！』
近くにあった机を倒す。計画通り、、
パーン🎉🎉
mr「『ドッキリ大成功☆』」
全員−mr、貴方「は？」
mr「こんな素敵過ぎる方を傷つけたりしないわ！それと騙しててごめんね。
A様、今後とも貴方様について行きます！！」
『これからもよろしくねメリー！！』
おまけEND(？) 幹部は新人幹部と悪女のドッキリに引っかかったようだ
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僕の頭おかしすぎる。
文が分かりにくかったかもですが、お巫山戯なので許してちょ❤
それとまだページは残っておりますが、BADENDは結構雰囲気を変えたいので(新しいの作りたいだけ)明日か明後日に出せるように頑張ります！
では
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作者名：はるまきごはん | 作者ホームページ：うー〇ん、元気！元気ー！
作成日時：2023年4月2日 22時
