元社畜系メイド兼マフィア、乙女ゲームの世界に転生とかまじ？【だ！】 (ページ15)

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作者「てかお前本当に才能あるね」

おっーとここで、才能あり一位をもらいました！！

褒めすぎると調子乗るよ？？

作者「自分で言うセリフだっけ？」

作者は馬鹿だから分からないのか！

あ、今はティールッシュカーフトの練習をしてたよ。
ほぼ完璧になってきたらしい。

作者「もうてめぇに教えることねぇからがんばぁ」

うぃ

✂︎- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -

特に何も無いある日

母「ナズナー！今日は貴方の誕生日よ！！」

え？まじ？本人によると自分の誕生日知らなかったらしいぜ???

『ほんとぉー？』

母「本当よ！！今日はパーティーよ！！」

『やた！！』

母「じゃあ、メイドさんに可愛くしてもらおっか！！」

『うぃ！』

すぐにメイドさんが来て、

メイド「よし！！ナズナ様、こちらのお部屋で可愛くしましょう！！！」

と言われ、手を引かれた。

本当に私は恵まれて育っていると思う。小さい子の真似は大変だけど、、

前世とは大違い。

メイド「ナズナ様！どのドレスにしますか？」

『えーとね、この夜のお空みたいなドレスが良い！！』

メイド「素敵ですね！！これにしましょう！！！」

そう言って着るのを手伝ってくれた。
なんだか暖かいな。

メイド「よし！じゃあ、この椅子に座っててね！」

『はーい！！！！』

椅子に座るとメイドさんが髪を結い始める。

メイド「終わりました！！」

鏡を見るとハーフアップにされている私の髪が見えた。飾りは星型のドレスにしますか凄くあっている髪飾りだった。

『ありがとうね！！メイドさんのおかげで、ナズナすごくかわいくなれた！！！』

メイド「はぁぁぁぁ！、可愛い、、」

メイド「禁断症状がて出るよ！！」

メイド「とりあえず、パーティー会場に行きましょう！！」

そんなこんなでパーティー会場に向かった。

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復帰☆