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ｼﾞｭﾝ「ミンギュや、1人でおトイレいけたの？」
ﾐﾝｷﾞｭ「ぼくまえからひとりでいけるよー！」
ｼﾞｭﾝ「そんな呆れた顔しないでよ笑」
ﾐﾝｷﾞｭ「ジョンハニヒョンがね、おかしあげるから来いって」
ｼﾞｭﾝ「僕？」
ﾐﾝｷﾞｭ「ううん、ミンハオ」
ｼﾞｭﾝ「ああ、僕じゃないんだね笑」
ﾐﾝﾊｵ「じゃあジュニヒョンいっしょにいこう！」
ｼﾞｭﾝ「連れていってくれるの？優しいなぁ」
ﾐﾝｷﾞｭ「ほら、いこう！」
ｼﾞｭﾝ「さっきまで連れていく気なかったくせに笑」
ｼﾞｮﾝﾊﾝ「ヒョン、これあげる」
ｼﾞｭﾝ「ヒョンにもくれるの？ありがとう！わーい！！」
ｼﾞｮﾝﾊﾝ「なんでミンハオよりよろこぶんだよ笑」
ｼﾞｭﾝ「あ！これ子供の時に食べてたなあ」
ｼﾞｮﾝﾊﾝ「これ、中国のお菓子だけど知ってるの？」
ｼﾞｭﾝ「ん？僕中国出身だよー」
ﾐﾝｷﾞｭ「えー！ヒョンちゅうごくさんなんだ！」
ｼﾞｭﾝ「ちゅうごくさん笑笑そうだね！」
ｼﾞｮﾝﾊﾝ「ちょっと喋ってみてよ」
ｼﾞｭﾝ「我喜欢大家〜！」
ﾐﾝﾊｵ「ヒョン！なんていったの？おしえて！」
ｼﾞｭﾝ「みんな大好きだよ〜って言ったの！」
ﾐﾝﾊｵ「ぼくもヒョンだいすき！」
ｼﾞｭﾝ「아이고ー！ミンハオ可愛いでちゅね！」
ﾐﾝﾊｵ「あー！ほっぺたすりすりやめてよ〜」
『そう言いながらヌナがするよりも嬉しそうじゃないの？！』
ﾁｬﾝ「あーーーぬなだーーーーーー！」
『はーい！ぬなだよ♡』
ｼﾞｮﾝﾊﾝ「きもい」
『こら！そんなこと言わない！』
ｼﾞｭﾝ「見てられないねジョンハナ」
ｼﾞｮﾝﾊﾝ「明日ひょん奢ってもらいなよごはん」
『そんなこといわないでー！おねがいだから！』
ｼﾞｭﾝ「とりあえず動画撮ってたからグルチャに送っとくよ」
ｼﾞｮﾝﾊﾝ「ヒョンないす！！！」
『いじきたねえな！』
そしてなんとかみんなをお昼寝させることに成功
『ジュナ、今日はどうだった？』
jn「ものすごく楽しかったし可愛くて癒されたよ」
『負担に感じなかった？大丈夫だった？』
jn「僕が負担に感じるのは飲み会や会議で〆のコメントを任された時ぐらいだよ」
『いいこと聞いたぜ』
続く (更新停止中)
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元素(プロフ) - ぐぅゆぅさん» ぐぅゆぅ様、コメントありがとうございます！非常にゆっくりにはなりますがぜひ完結まで宜しくお願いします( .ˬ.)" (2月12日 21時) (
レス) id: f6bded3b95 (このIDを非表示/違反報告)
ぐぅゆぅ(プロフ) - うわー続き嬉しいです！ (1月30日 20時) (レス) id: 8ee3079dc2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：元素 | 作成日時：2024年1月27日 21時
