Spicy Spicy(中・短編) (ページ13)

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(目黒)

｢...っ、グリセリンじゃん｣

｢お、知ってた？｣

彼の中にそれを入れて

楕円形の玩具で栓をした。

彼は首をこちらに向けて

俺を睨みつけた。

そんなことしていいのかな？

彼の肩をベッドに押し付けて、仰向けの状態にする

彼の顔が、少しずつ苦しく歪み始める

そりゃそうだよ

3Ｌ入れたんだから

｢い゛っ、おなかっ、痛いっ...｣

パンパンになってきたお腹。

なんか、妊婦さんみたい。

そのお腹をぐーっと押す

｢あぁぁぁぁっ！！！っぐ～！！！！や、めっ、て｣

じたばたと暴れ出す。

でも、彼のモノはこれでもかと反応している

ほんっと、ドM。

まあ、そうさせたのは俺だけどね。

｢もっ、むりっ、といれっ、でちゃうっ、｣

脂汗をかきながら、青ざめて

お腹を抱えて蹲る恋人。

｢もう、浮気しない？｣

｢しないっ、しないか、らっ、｣

ボロボロ泣き出して

俺に抱きつく。

そして、俺の頬をキスをする。

かまって欲しい子犬が、
飼い主の顔を舐めるみたいに。

彼をお姫様抱っこして

トイレまで連れていった。

さすがに中に入れてもらえなかった。

その後、ベッドに戻って

｢もう、ほしいっ、れん、ちょうだい？？｣

トロントロンの目で見つめて

俺を煽ってくる

ああ、ほんとに可愛い

正常位で彼の孔に俺のモノを宛てがうと

そのまま貫いた。

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はい、やらかした←

次書く時はもっと学びます。